千歳市議会 2020-09-17 09月17日-01号
支笏湖チップにつきましては、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所や北海道などの助言をいただきながら、資源保護や増殖に努めるとともに、支笏湖漁業協同組合などと連携を図り、安定供給とブランド化に取り組んでまいります。 7月18日、陸上競技における中長距離種目の大会、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020千歳大会が青葉陸上競技場において開催されました。
支笏湖チップにつきましては、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所や北海道などの助言をいただきながら、資源保護や増殖に努めるとともに、支笏湖漁業協同組合などと連携を図り、安定供給とブランド化に取り組んでまいります。 7月18日、陸上競技における中長距離種目の大会、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020千歳大会が青葉陸上競技場において開催されました。
ヒメマス資源の保護、増殖につきましては、引き続き、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所や北海道などからの助言をいただきながら、資源動向の把握に努め、支笏湖漁業組合などと連携を図りながら、取り組んでまいります。
ヒメマス資源の保護、増殖につきましては、引き続き、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所や北海道などからの助言をいただきながら、資源動向の把握に努め、支笏湖漁業協同組合などと連携を図りながら取り組んでまいります。 また、支笏湖産ヒメマスのブランド化を推進するため、6月に行われた支笏湖漁業協同組合総会において、支笏湖産ヒメマスの名称が支笏湖チップに決定されたところであります。
また、道内では、水産研究・教育機構 北海道区水産研究所が釧路市や厚岸町でベニザケの養殖技術の開発研究を進めておりまして、根室市及び根室市管内の4つの漁協がこの研究の受け皿となり、実証試験を実施するため、根室市ベニザケ養殖推進協議会を設立したことはお聞きしておりますが、具体的な状況まではお聞きしていないのが実情でございます。
ヒメマス資源の保護、増殖につきましては、引き続き国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所や北海道などからの助言をいただきながら、資源動向の把握に努め、支笏湖漁業協同組合などと連携を図りながら取り組んでまいります。 小中学生を対象に、5月13日から開催している千歳ジュニアスポーツフェスティバルは、7月8日までに13種目を終了し、これまでの参加者数は902名となっております。
そのほか、専門機関の調査としては、水産研究・教育機構北海道区水産研究所千歳さけます事業所が、毎年、千歳川におけるサクラマス回帰状況について調査を行い、千歳川上流域保護対策協議会において調査結果を報告しており、今後も、専門的な調査を継続すると、このように伺っております。 市といたしましては、これら調査結果を活用しながら、今後も、市内の自然環境の状況把握に努めてまいります。